Memoryの提唱する、
・文字中心ではなく、音とイメージをメインに覚える方式
・英語(学習言語)は、英語(学習言語)のまま覚えるDirect Method
は、まだ一般認知を得ていません。
書籍やアプリを見渡せば、まだ日本語訳との対訳型が一般的ですし、和文英訳に代表されるメソッドが幅を利かせています。
商売的には、効果が低くても、学習者をやった気にさせ、教材の作りこみも楽な、日本語対訳型の方が正しいのかもしれません。
しかし、当校Ecomは、これに真っ向から対立して、語学上達に本当に正しいやり方を、世の中に提案してみようと思い、本プロジェクトを始めました。
とんがったサービスですので、形にして提案する意味で、ここまで、Ecomだけでコンテンツを作ってきました。
しかし、実際の形をみて、賛同頂ける方、Welcomeです。もし、Memoryの理念、当校の取り組みに共感いただける方がおりましたら、ゆるいつながりでもいいのでコンタクトいただければと思います。
みなさんのご意見をお聞かせください。

プロジェクト代表:成田勝行
公立の小中高と過ごし、一般的な英語教育を受けて育つ。慶應大学在学中、初めてアメリカに行き、これまでの受験英語の間違いに気づき愕然とする。卒業後、外資系コンサルティング会社を得て独立。現職。
本コンテンツ制作者紹介 Thanks!!!

Julia
Assistant
ドイツの名門大学を卒業。名古屋へ留学経験有。
英語のグローバル展開担当。
またドイツ語MemoryのManager。
supported by the following Ecom Online English teachers. Thanks!

Stephen

Elizabeth

Elena

Laura

Vanessa
Memoryコンセプトに賛同頂いている有識者の方

札幌大学言語学教授、ジダーノフ氏

準備中

準備中

準備中